11月30日に書いた、ブログに続きがあるとお知らせしていたのですが、

その続きの物語です。

生花は年間で何万トンもの量が廃棄されます。

もちろん切り花など短い命に特別な事を感じるその感覚は私にも魅力的です。

しかし、以前から、特別なイベント、特にウェディングを彩る生花が、式が終わればどんどんゴミ袋に、

入っていく様は異様な光景だなと思っていました。

そこで考えたのが今回の物語です。

素晴らしい日を彩ったお花を、違う形でずっとそばにいる存在にできないか?

同じ花はいくらでも買えるけど、その時、その瞬間を彩った花は二度と買えない。

それをうまく混ぜた何かがないかなと。

あ、ある。という事で、いつかやりたいなと思っていた矢先に、やりたいと言って下さったのが、

先日フラワーボトルライトで会場装飾をお手伝いしたY夫妻。

ここからが先日のブログの続です。。

さて、会場装飾も無事に終了し、式が終わった時に会場に赴き、片付けながら、

会場に飾ってある花をちょうだいしていきました(事前準備の段階でお花屋さんには了解済みです)

次は二次会が終わるのを待って、新郎新婦からブーケとブートニアをいただきに行きます。

帰ってすぐに、ドライフラワーの加工に取りかかりました。

インターネットにのっている方法では質のいいドライフラワーはできないので、

試行錯誤繰り返し、なんとかお二人の式には方法を探し当てれました。

そのドライフラワーをアレンジメントしでき上がったのがこちらのフラワーボトルライト。

image2

 

お二人が式で感じられた事、お二人を祝福した参列者の皆さんが感じられた事、

それを見てきた、そこにその花があっただけで、もう二度と手に入らないその時のお花です。

それがこれから二人を照らします。

未来は過去とセットですなんてこと聞いた事があるんですが、

式で誓った事、それとともに未来へ。

その一つの道しるべとなればと思っています。

代表 佐藤